危ない食品食べてませんか?

  ❈おにぎり・寿司・・・保存料・着色料・甘味料など不安な添加物の宝庫!

  スーパーやコンビニで人気の「おにぎり」と「寿司」。結構添加物が使われているのですが、そのことに気を止める人は少ないようです。おにぎりには、保存料の

  「ソルビン酸K」や着色料の「タール系色素」、甘味料の「スてピア」「甘草」「グリシン」など、不安な添加物が多く使われています。最も添加物が少なく、安全だと言われる

  「鮭おにぎり」でも、不安な「タール系色素」が使われていたりします。添加物表示をチェックして、不安なものが入っていないおにぎりを選んでください。

  また、寿司ですが、これまた不安な添加物が多いのです。スーパーやコンビニの寿司は、あまり頻繁に食べないのが無難のようです。

 

  ❈ち帰り弁当・包装米飯・・・添加物の見本市!健康な食べ方が必要です。

  持ち帰り弁当とは、いわゆる「コンビニ弁当」。忙しい現代生活では、何かと便利。ずいぶん利用する人が多くなりました。しかし、弁当の裏の表示を見れば分かる通り、

  まるで添加物の見本市。添加物の少ない持ち帰り弁当は、まず見当たりません。また、カツ、唐揚げ、ハンバーグなどのおかずは脂肪分が多く、しかも質の良くない油を

  使った物が結構あります。のり弁、しゃけ弁、カレーなども、味が濃く、塩分が多いので注意したいところ。それに、全体的に野菜不足です。

  尚、持ち帰り弁当の容器には、「ポリカーボネート製」の物がよく見られます。環境ホルモンの「ビスフェノールA」が溶け出す不安があるので、そのまま電子レンジ

  で温めないこと。温めるなら、陶磁器のお皿か、ポリプロピレン製の容器で。包装米飯は、パック詰めで売られている白いご飯のことですが、これも原材料に健康への

  害が心配される添加物のグリシンが使われていたりしますので安心はできません。 そこで、頻繁に弁当を買うという人に、不安解消のアドバイスを。

  まずは、弁当だけでなく、みそ汁やサラダを一緒に食べる。職場でお昼なら、インスタントみそ汁でも十分です。食後にリンゴとくれば、安心度はグンとアップします。

  カルシウムやビタミンC、食物繊維などが添加物の害を防いでくれるのです。 

  ❈パゲッテイ・・・10分ぐらいゆでるから、添加物も自然に溶けだす

  最近では、しこしこして腰の強い「デュラムセモリナ100%」のスパゲッテイが増えました。 デュラムセモリナとは、デュラム小麦を粗挽きした小麦粉のこと。

  セモリナとは「粗挽き」の意味です。 デュラム小麦はスパゲッテイに適した小麦で、もともとはイタリア産。最近はアメリカ産やカナダ産の物も増えてきました。

  1時はチェルノブイリ原発事故の影響で、イタリア産の物は放射線の不安が取りざたされたが、今はその心配は全くありません。添加物の心配もなし。

  スパゲッテイは10分近くゆでるから、もし不安な物質が入っていたとしても、お湯の中に溶けだしてしまうので安心です。但し、ゆでて売られている袋入りスパゲッテイの

  場合は、リン酸塩を使っている物は選ばないこと。これも、そのままフライパンで炒めたりせず、1度サッとゆでこぼせば安心です。それから、よくチーズをスパゲッテイ

  にかけるが、安全面から言っても良い方法です。チーズはカルシウム、ビタミンA、Bなどの成分が多く、添加物の無毒化に効果大なのです。

  ❈リアル・・・オーツ麦主体の物が安全!

  コーンフレークなどのシリアル食品。忙しい朝のメニューとしてすっかり定着しました。これからは、子供向けだけでなく、1人暮らしのお年寄りの食事としても

  注目されることでしょう。幸い、不安な添加物はありません。ところが、ここにきて遺伝子組換え食品の不安が出てきました。食品表示にたまに登場する「コーングリップ」。

  これはトウモロコシの粉の1種であるがゆえに、材料となるトウモロコシが遺伝子組換えの食品かも知れないという不安があるのです。

  安心なシリアル食品は、オーツ麦主体のもの。このタイプのシリアル食品を選ぶのが安心です。さて、シリアル食品の欠点は、カルシウムや蛋白質が不足しがちなこと。

  だから、牛乳をたっぷりかけて食べると、おいしいだけでなく、栄養のバランスの為に良いのです。オムレツや果物をつけ合わせれば言うことなし。

  朝がシリアル食品なら、夕食は手をかけて、様々な食材をバランス良く摂る気配りすることが、安心と健康のポイントです。

    ✽ップめん・・・ジャンクフードの代表!安全に食べる注意点とは?

  日本のジャンクフード(くず食品)の代表と言われるカップめん。時間のないときの食事の代わり、子供のおやつ、受験生の夜食と、様々な場面で使われています。

  ところで、このカップめん、なんだかんだと危険が一杯。安全に食べる為には、注意と工夫が必要です。まず、不安点について、食品添加物で気になるのは、

  結着剤・品質改良剤の「リン酸塩」。たくさん摂ると骨を弱くし、鉄分の吸収の邪魔をして貧血を招く不安が指摘されています。最近では減っているが要注意です。

  「植物タンパク」「増粘多糖類」も気になります。原材料名に表示はなくても、植物タンパクそのものにリン酸塩が添加されている事が多いのです。増粘多糖類には、

  発癌性の不安がある増粘剤の「カラギーナン」が使われている可能性があります。買う時は、リン酸塩、植物性タンパク、増粘多糖類の表示がない物を選びましょう。

  次に、容器の不安。カップめんの容器として使われる発泡スチロールから、環境ホルモンの「スチレンダイマー」や「スチレントリマー」が溶け出すことが問題となっている。

  これらの環境ホルモンは、生殖機能に大きな影響を与え、遺伝子障害を起こす危険性があると言われます。今のところ、人の体内での残留性は低いとも言われ、

  どれほどの影響があるのかまだ分かりません。しかし、危険性があるからには、少量でも避けるのが賢明です。丼など安心な容器に移し替えるか、それが

  面倒なら紙容器を使ったカップめんを選ぶ方が安心です。また、発泡スチロールの物を選ぶなら、油揚げ麺よりはノンフライ麺のほうがまだまし、環境ホルモンは

  油に溶けだしやすい性質があるからです。少しでも安全に食べるには、「熱湯を注いだら、1度そのお湯を捨てること」。その為に、麺と調味料とかやくが別々に

  なっているカップめんを選びます。紙容器の場合は調味料とかやくを取り出し、熱湯を注いで1分たったら、一旦お湯を捨てます。これでかんすいなどの添加物が

  お湯に溶けだして、不安をかなり減らせます。調味料とかやくを入れ、再びお湯を注ぎます。2分たったら出来上がり。発泡スチロールの容器の場合は、調味料、

  かやく、麺を全部容器から取り出し、麺を丼などに移し替えます。熱湯を注いだら、お皿で蓋をします。後の作業は紙容器の場合と同じ。容器を移し替えるのは、

  熱湯によって環境ホルモンが溶け出すのを防ぐためです。