健康診断が怖い人の為に!

 

    B「冷えを正し」、体を温めれば殆どの病気は治ります

  高血圧、高コレステロールに高血糖症…。「高」のつく症状に悩む人は年々、増加の一途を辿たどっている。過去30年で医師の数は倍に増え、医療も進化したが、これら

  生活習慣病は一向に減る気配がない。それは現代人が食べ過ぎを改めないからだ。高のつく症状はすべて食べ過ぎ病と言い換えてもいい。癌だってその一つなんです。

  人間は、食べると胃腸に血液が集中し、熱を産み出す骨格筋、肝臓、脳などの臓器に血が十分に回らない。その結果、体が冷える。この状態が続くとすべての細胞臓器の

  代謝が悪くなり、尿酸や中性脂肪などの汚れが燃焼排泄できず、老廃物が血液中に溜まって血が汚れ始める。血液が汚れてくると、自然治癒力が働いて、体温を上げて

  老廃物を燃焼させようとする。これで起こるのが、風邪などの熱性炎症である。また一方では、血液をきれいに保つために、汚れを血管の内壁に付着させようとする力が働く。

  これが動脈硬化である。そして硬い血管に血液を押し出そうと心臓が頑張るため、高血圧となる。血液がいよいよ汚れてくると、今度は汚れを局所的に固めて、血液を

  浄化させようという反応が起きる。この汚物の固まりが、癌になる。

  要するに、冷えこそが万病の元であり、冷えを呼ぶのが食べ過ぎです。食べなければ血液は筋肉や肝臓に

  十分に回り、体は温まる。ところが現代人は過食を止めないうえに、冷える生活にドップリ浸かっている。

  1番問題なのが運動不足。体温の4割強を産生する筋肉が減ると、体は冷える。特に影響力の大きい下半身の

  筋力低下は要注意。加えて、シャワー浴、強いストレス、コーヒーや生野菜など冷える食品の摂り過ぎ。それと、

  減塩ブームによる塩の過剰な節制と、水分の摂り過ぎ。日本は約50年間、減塩運動を続けて来たが、その間、

  高血圧患者は倍に増えている。塩は体を温める作用があり、減らし過ぎれば体が冷え、逆に血圧が上がる心配がある。

  水を飲めば血液がサラサラになるという情報に疑問がある。水を飲み過ぎると水毒が溜まって体が浮腫むくみ、体が冷えていく。

  更に、化学薬品も体を冷やす。高血圧の人が食べ過ぎを止めずに血圧降下剤を飲み続ければ薬によってさらに冷えが

  高じ、他の病気の下地を作ることになる。大事なのは対処療法よりも病気の元を正す。つまり、「冷えを正す」ことなのです。

  人間の体は常に自己治癒力が働いているし、その力は飢えた状態で最もよく働く。だから、いつも飢えている野生動物には心筋梗塞なんてない。

  血液を見ても、空腹時だと白血球は癌細胞をどんどん殺すけど、満腹時は攻撃力が半減する。

 

  食事が免疫力に影響力を与える。即ち、空腹だったり、運動や入浴を

  して体が温まった後は白血球の働きが活発化し、免疫力は高まる。

  自然療法では食事は1日2食で、肉、卵、牛乳も一切なし野菜が中心  

  朝は人参ジュース(2本)と林檎1個のジュースを必ず飲み、薬は

  極限まで使わない→癌対策  人参ジュースは白血球の貪食力も

  殺菌力も上がる。人参には免疫賦活効果がある。

  漢方の著書「傷寒論」(寒さで傷つけられた病気を論じる学問)も

  過食は冷えに繋がり、冷えは血液を汚し万病の元となると説いている。

  漢方では生姜が良く使われ、冷えをとるとされ、生姜湯は体を温める。

  味噌汁も飲むがこれ以外は基本的な食を断つ。これを1週間続けると

  冷えによる不調が改善され、体が変わってくる。肥満に悩む人、

  「高」のつく病を抱えた人、癌の再発防止の人に治る力が働くようになる。

  40億年の生命の知恵が人間の体の中にある。病気になるのはそれを大事に

    しないから。人間とペットは豊か過ぎる生活を反省し、自然を見つめ直すべき。

 

                ✣イシハラクリニック院長   ヒポクラティック・サナトリウム所長 (人参ジュース断食保養所)  伊豆