「体の毒」を出し切るコツ

 ❈体内の毒溜まり度チェックA こんな症状があったら要注意!

  体に毒が溜まって炒るかどうかは、自覚症状でもチェックできます。気になっている不快症状があるか、筋肉の張りはどうか、また、毒が溜まる原因となる

  様な日々の生活習慣はないだろうか・・・。次に上げた30項目に当てはまるものをチェックしてみましょう。

   1 筋肉の張りや痛みがある      2 肩こりや腰痛に悩んでいる      3 膝など、関節が痛みやすい      4 冷え性である

   5 汗をかかず、むくみやすい      6 疲れやすく、倦怠感がある      7 目が疲れやすい      8 めまいや立ちくらみがある

   9 常に膨満感がある      10 便秘或いは下痢をしやすい      11 吹き出物など、肌が荒れ気味     

   12 最近、シミが増えた      13 最近、体重が増えたり、減ったりしている    

   14 集中力が続かず、気が散りやすい       15 イライラしやすい      16 時々沈んだ気分になる    

   17 ストレスを感じることが多い       18 寝つきや寝起きが悪い      19 慢性的に睡眠不足である     

   20 何時もエアコンの効いた部屋にいる      21 食事の時間が不規則である    

   22 お酒をほぼ毎日飲んでいる      23 水分をあまり摂らない      24 あまり運動をしていない  

   25 ジュースや清涼飲料水を飲むことが多い       26 コンビ二弁当やファーストフードなど、外食が多い     

   27 揚げ物やスナック菓子が好きで、野菜をあまり摂らない       28 早食いであまりよく噛まない  

   29 タバコを吸っている、或いは周りに喫煙者が多い      30 シャワーだけで済ませることが多い

  ❈素を体に入れない、体内に溜め込まない食事&生活のすすめ

  毒素を体外に出す・・・その前に気をつけて欲しいのが「毒を体に入れない」ということ。どんなに拝毒を頑張っても、毎日体に新しい毒を入れていては

  意味がありません。毒素である有害物質の多くは、食べ物から体内に入ります。そこで普段の食生活で毒素を減らしていくコツを学びましょう。

  最も有効なのは、「出来るだけ安心・安全な食材を選ぶ」ということ。野菜なら無農薬(減農薬)、魚介類なら天然物などを選ぶようにしましょう。

  また、調味料や加工食品なら遺伝子組み換え素材を使っていないものや添加物が少ないものが良いでしょう。それから、その土地で取れる「地のもの」、

  季節に合った「旬のもの」を選ぶことも重要です。これは、安全面だけでなく、値段的にもお得ですし、何よりも1番おいしので、食材選びの基本です。

  次に、「伝統的な日本食を基本とし、多種の食品を食べる」こと。これは単に栄養バランスだけの話でなく、日本食は野菜が多く、ヒジキや海藻など、ミネラル

  豊富な食材が多い等、自律神経やホルモンバランスを安定させる要因があるからです。以上の2つを完全に守れば、かなり安全な食生活を送れます。

  しかし、実際には値段や手間の問題で、これらの条件に合わせるのは難しいのが現実です。その場合は、下ごしらえで十分に毒を排除することが出来ます。

  例えば、野菜は流水でよく洗う、さっとゆがくなどのひと手間で、かなりの残留農薬を取り除くことが出来るのです。また、魚介類は、頭やエラ、ワタを除き、

  軽く湯通しすることでダイオキシンや有機水銀が、肉類は、皮をとって湯通しするなどで抗菌性物質・ホルモン剤・ダイオキシンなどが除去できます。

  そしてもう1つ、「よく噛むこと」の重要です。梅干を見ただけで出て来る刺激唾液には、消化酵素の他、たくさんの酵素、ビタミン、ミネラル等が含まれており

  ウイルスに反応する免疫抗体や、活性酸素を除去する働きなどもあるのです。30回以上噛めと言われるのは、こうした唾液の毒消し作用があるからです。